
こんにちは!サッカー用品専門店の【エベスポーツオンラインショップ】です。
1. サッカーボールの基本構造は3層!
サッカーボールは、大きく分けて以下の3つの層で構成されています:
① アウターカバー(外皮)
耐久性・蹴り心地・防水性を決める外層。PU(ポリウレタン)やPVC(塩化ビニル)などの合成皮革が主流です。デザインもこの層に印刷されます。
② ライニング(中間層)
ボールの形状保持と反発力に関わる層。ポリエステルや綿布などを数層重ねており、ボールの硬さや弾み方に大きく影響します。
③ インナーブラダー(内袋)
空気を保持するゴム製の袋部分。主にブチルゴムかラテックスで作られ、空気の保持力やタッチ感を決定づけます。
2. インナーブラダーの違いと特徴
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・ ブチルブラダー:空気保持力が高く、練習用や公式試合用に向いている
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・ ラテックスブラダー:より柔らかいタッチが特徴。プロ用試合球に多く採用されるが、空気抜けが早いのが難点
3. 接合方法も進化している
昔は縫い合わせ(ハンドステッチ)が主流でしたが、現在は**熱接合(サーマルボンディング)**など、水の侵入や変形を防ぐ新技術も使われています。
4. 実は「何枚のパネル」でできている?
伝統的な32枚パネル構造から、現代の14枚・6枚など、構造も進化。パネル数が少ないと、より丸みを帯びた弾道になります。
5. ボール選びにも構造が重要
自分のプレイスタイルや使用環境に合わせて、内部構造や素材を見てボールを選ぶと、パフォーマンス向上にもつながります。
まとめ
サッカーボールの内側には、技術と工夫がぎっしり詰まっています。
構造を知ることで、ボール選びやプレーの質も変わるかもしれません。
次にボールを手にしたときは、ぜひ「内側」も意識してみてください!